徹夜NGの理由

受験に徹夜は不要です

受験勉強のために徹夜をするということは多くの生徒さんがやってしまいがちなことですが、実はこれはあまり勉強に良くありません。
その日一日はたくさん勉強ができるような気がするため、徹夜も必要と思ってしまいがちなのですが、実は返って逆効果になることがたくさんあるのです。

ここでは徹夜が生活に与える影響についてご紹介していきます。
基本的には徹夜はデメリットはたくさんあっても、メリットはそこまで多くありません。
これからはぜひ控えることをおすすめします。

徹夜が生活に与える影響

徹夜が生活に与える影響の一つめは、次の日に負担がかかるということです。
夜は勉強したつもりになっていても、次の日には睡眠不足になるので体に負荷がかかりやすくなります。
その結果、次の日の勉強の効率が大きく落ちることになります。
これでは徹夜してどんどん勉強を進めようと思ったのに次の日に遅れをとってしまい、結果的にプラマイゼロか、マイナスにもなってしまう可能性があります。

また、体のリズムが崩れるというのもデメリットです。
体にはリズムがあり、昼間はしっかりと活動して夜は疲れた体を休めるという風なリズムができています。
もちろん夜に仕事をする方もいて、そうした方は一定期間毎日夜に起きていることでリズムを作っていますが、普通の学生の方は昼間に学校があるためそうしたリズムを作ることは難しいです。
徹夜をすることで体のリズムが崩れてしまい、体調不良に繋がる可能性も大きくなってしまうのです。

特に受験勉強に集中している時には日頃の運動などもあまりしない方が多いため、生活リズムの乱れの影響はより顕著に出てきてしまいやすいです。
そのため、徹夜をするよりはいつもの生活リズムを保って勉強する方がよほど効率的と言えるのです。

また、徹夜で勉強している最中ですが、実はこれも効率の良い勉強とは言えません。
夜は普段は休んでいる時間帯なので、起きていても体内では眠った状態に近くなっていることも多いのです。
そうした状態で勉強すると、覚えたと思っていることでも次の日になると忘れていたり、昼間に勉強するよりも勉強のスピードが実は落ちてしまっているということも多いです。

基本は早寝早起きがおすすめ

このように、徹夜はNGとも言えるようなデメリットがたくさんあるので、今まで徹夜をしてしまっていた方は今後は控えることをおすすめします。
よく言われることですが、基本の早寝早起きのスタイルがベストと言えるので、このリズムで日々生活するように心掛けることをおすすめします。

徹夜をして自慢をしている友達がいたら、実は効率が良くないということを教えてあげると良いでしょう。
ちょっと機嫌を悪くするかもしれませんが、今後のことを考えると改善するのがおすすめです。

カテゴリー: 受験コラム