文学・人文学

文学・人文学

文学・人文学部はどんなことを学ぶ学部なのでしょうか。
文学とついているだけに文学について研究をしたりすると思っている人もいるかもしれませんが、それはほんの一部にしか過ぎません。
単位取得数はほかの学部に比べると若干少なめです。

学ぶこと

文学部、人文学部は文系学問から、法学や政治学、経済学など社会科学以外の学問のことを学ぶ学部です。
人文学部に関しては人に関しての学問を重点的に学ぶことになります。

参考:人文学部

文学部は主に哲学、史学、文学といった3つの部門があるのですが、心理学や社会学もこの中に入っています。
とても分野は幅広く多岐にわたっているのも特徴です。
哲学は、倫理をかじったことがある人ならわかりやすいかもしれないのですが、簡単に言ってみれば真理、美、存在などを上手に説明するように考えることになります。
こういったことを学んでいれば何に対しても深く、そして様々なものの見方をすることが可能になるでしょう。

参考:文学部

そして史学ですが、これは高校の歴史に似ているのですがもっと詳細に、あるテーマに重点を置いて掘り下げて学びます。
過去の歴史事象から、今の問題が起きていることについて考えられるようになるかもしれません。

そして文学、これは日本と外国のものがあって、それぞれ国語、英語のように学んでいきます。
こうして学べば理論的な考え方を身につけることができるようになります。
心理学と社会学は人間の気持ちや人と人との関係などを学んだり、臨床心理学といった仕事や資格にそのまま影響する授業もあります。
社会にでてから組織の人事や人間関係を上手に扱える力が身につきます。

卒業後の進路

文学部、人文学部では卒業をしたからといってどこに就職をすることができるということはありません。
どこに就職をしたとしても役に立つ、社会に出てから役に立つ基礎を学ぶことができるところですから、どこに就職することもできるのです。
法学部だから弁護士か検事というような就職ルートは用意されていませんが、ある意味どこにでも就職をすることができるので、自分のなりたい職業をじっくりと学校で学びながら卒業までの時間考えることができるという特徴があります。

文学部、人文学部といってもさらに研究分野が分かれていて、例えばとある学校では哲学・芸術論コース、文化情報論社会学コース、心理学コース、歴史学コース、比較言語文化コース、英米言語文化コース、日本言語文化コースといったように分かれていますのでさらに学びたいことを選ぶことになります。

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