センター地理の勉強法!おすすめ参考書・問題集

センター地理の対策

センター地理は対策方法がわからず悩んでいるという人も多くいます。
秋からの対策で間に合うからほかの科目の基礎固めを夏に行おうということをよく言われますが、真に受けて対策をしていると間に合わないという人も少なくありません。

しかし、このように対策がうまくいかない人の多くは勉強法を誤っているためです。
秋から対策をしても十分8割を摂れる状態までに間に合わせることは可能です。
そこで、ここではセンター地理の対策方法を紹介していきます。

地理は暗記科目ではない

地理については日本史や世界史と違い暗記科目ではないということがよく言われます。
正しい語句を答えるといった一般的な社会の問題よりは、実は地形断面や雨温図といったものの読み取りをすることが求められることが多いためです。

もちろんこのような読み取りをするためには知識が必要であり、知識を身につけるためには暗記するべきことも必要です。
しかし、日本史や世界史ほど覚える内容は多くなく、身につけた知識を活用する方法を身につけることが必要になります。
そこで、効率的に勉強するためには問題を解くために必要な知識を覚えていくことになります。

地理の学習ポイント

地理は系統地理と地誌という弐つの分野から構成されている科目です。
系統地理というのは気候や地形、産業といった観点から地理を考える分野であり、地誌というのはアフリカやアジアといった地域ごとに具体的に地理内容を確認していく分野です。

センター試験では系統地理が内容の7割から8割を構成しています。
そこで、系統地理に関する内容をまずはおさえ、その後地誌分野の内容をおさえていくのが効率的です。

系統地理のポイント

系統地理では気候、地形、植生といった自然環境に関する内容、宗教、人種、産業、都市構造、公害といった人間活動に関する内容、資源の開発といった自然環境と人間活動が絡み合っているものが出題されます。

センター試験では具体的にどの地域のこういった内容が出題されるかわかりません。
そこで山をはるのではなく、すべての範囲についてまんべんなくこれらの知識を理解していくことが重要です。
まずは参考書や教科書に書かれている重要事項を覚え、過去問で覚えた内容を活用していく方法を学んでいくと効率的に勉強がすすめられます。

地誌のポイント

地誌は各地域の細かな内容が出題されます。
農産物や水産物、歴史といった内容を覚えなければなりません。

ただし、内容としては系統地理とも重複する内容が多いです。
そのため、系統地理で学んだことを参考にしつつ、過去問や問題集で覚えていなかったこと、考え方といったものを確認して系統地理の知識に肉付けをしていくようなかたちで勉強すると効率的に学べます。 

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