国公立と私立

国公立と私立

大学や専門学校に関して、国公立と私立を比較してみましょう。
大学や専門学校には私立と国公立があるのですが、それぞれ特徴に違いがあります。
私立と国公立の違いを見ていきましょう。

入試のシステムの違い

まず最初に入試のシステムが違います。
国公立はセンター試験を受験してから個別試験を受ける流れです。

私立大学はセンター試験を受験してもいいですし、受けなくてもそれぞれの大学の個別に実施されている試験を受けることもできます。

そして普通の入学試験にはないようなAO入試といわれる試験などもあります。

学費の違い

国公立と私立大学は学費の違いもあります。
これはかなり大きい違いといっても過言ではありません。
一般的には国公立大学のほうが私立大学に比べるとかなり学費は安いのが特徴です。

しかし経済的な面だけで見るなら学費を含んだ大学の4年間にかかるトータルの経費で考えたほうがいいかもしれません。
家から通うのか、それとも下宿するのかによっても総合の費用は変わってきます。

難易度の違いについて

そして難易度も違います。どちらが難しいということはありませんので、それぞれの大学によっても違いがあるのですが国公立は一般的には難易度が高い大学が多いです。しかし学部によっては私立大学のほうが難易度が上がることもありますので、難易度の違いについてはどちらが一概に高いとは限りません。

歴史の違い

国公立大学と私立大学の違いとして設立された経緯の違いもあります。
国公立大学は明治時代に設立されたり整備されたのに対し、私立大学は福沢諭吉や新島襄の時代からすでにあったという経緯がありますので、それぞれの大学の設立経緯の違いがありますので確認した上で大学や専門学校を選ぶといいでしょう。

このように今4つの視点から国立大学と私立大学を比較しましたが、いろいろな面で国立大学と私立大学は違っています。
どちらを選ぶのか迷っている人は、何を優先的に考えて選ぶのか検討することが大事です。
学費を安く抑えて学び他と思っている人は国公立大学のほうがいいと思いますが、自分が将来どんな進路を希望しているのか、どの大学にどの学科があるのかなどを考えて選ぶのも1つの方法です。
いろいろな情報収集をした上で国公立大学がいいのか私立大学がいいのか検討しましょう。
学校の種類は国公立の中でも種類がいくつか分かれていますし、私立大学となればかなりの数の種類があり、そしてそれぞれの学校の特徴はかなり大きく違っているのでその点もしっかり検討する際の材料にしておいたほうがいいでしょう。

カテゴリー: 学校の種類を知ろう